首のつけね、肩の真ん中のこり、痛み、重いだるい等という症状のある方。
原因として考えられるのは運動不足、内臓疾患全般の不調、その他むち打ち、背部痛、
腕の疲れ、血行不良、長時間に及ぶパソコンでのディスクワーク、ストレス等と、
肩こりというのは意外にも多くの原因が考えられます。
こういった原因になっている多くの問題が解消されれば肩のつらさを
根本から良くすることができ、とても大事なのですが、
痛みをとるまでに時間がかかってしまいます。
私たち葉月整骨治療院はまず、今現在の一番つらさを感じている肩のこりを中心にとっていき、それと合わせて根本の部分の治療もおこなっていきます。
患者さんの身体は患者さんご自身が一番よく分かってらっしゃるはずです。
施術中、
「ああ〜・・・もう少しそこのところに時間をかけてやって欲しのだけどなぁ・・・」
「そこではなくてこっちなんだよなぁ・・・」
と思っているうちに施術者の手が通り過ぎてしまったことはありませんか?
私たちは100%を目指し、これからも患者さんに多くのことを学ばせて頂きたく思っております。上記のようなこと、もしくはその他気になったことはどうか遠慮をなさらずにご指摘下さい。
患者さんご自身での管理として基本的にはまず、運動不足を解消することがいいのではないかと思われます。そして次に生活習慣に気をつけてみてはいかがでしょうか。
変な格好でテレビを観ていませんか?不規則な時間に食事をしていませんか?
いつも同じ側でカバンを持ってしまっていませんか?ちょっとしたことなのですが、そういったことを少しでも気をつけて頂くだけで知らず知らずのうちに肩の辛さはかなり変わってくるはずです。
ストレッチ、運動をされる時は、腕を肩の高さより上で行うとより効果的です。
首はデリケートなところですので、力いっぱいの強さで伸ばしたり動かしたりはされないよう
お気をつけ下さい。
おしりに近い腰部又は背中から腰にかけての痛み、重だるさ等の症状のある方。
原因として椎間板ヘルニア、変形性腰痛症、生理痛のひどい方、圧迫骨折をされた方、
ギックリ腰、足腰の冷えや冷え症のある方、おなかや腰の筋力の低下、
長時間の座位や立ち仕事等による脚や腰の疲れ、内臓疾患からの影響、
ハードなスポーツをされる方、場合によっては股関節からくる腰痛がございます。
腰そのもののこりや疲れをとることも大事なのですが、太ももの後ろ側から殿部にかけての
筋肉の疲れやこり、それらを動かしている神経である坐骨神経等がゆるむと
腰のつらさが楽になる方が多いように思われます。
また、坐骨神経痛の原因は神経の元である腰が悪くなることで痛みが出てまいりますので、
実際痛みのある脚も大事なのですが、その神経の出ているところである
腰の治療をすることをおすすめします。
坐骨神経痛のその他の原因として糖尿病もございますのでお気をつけ下さい。
患者さんご自身での管理として、ふとももの後ろのストレッチと腰をしっかりと支えるために
腹筋のトレーニングをおすすめします。背中側の筋肉は横になって休んでいる時以外は
常に使い続けていますので筋肉が落ちにくいのですが、お腹側というのは
普段はあまり力を入れることがありません。
お腹側の筋力と背中側の筋力のバランスの崩れによっても腰がつらくなってきますので、
バランスを整えしっかりと腰を支えるため、筋力トレーニングをすると良いでしょう。
ちなみに笑うと腹筋をよく使うことになりますので、腰痛の予防、治療の一環として
たくさん笑うことも一つの手かもしれません!
その他、ギックリ腰の予防として中腰の姿勢をとらないようお気をつけ下さい。
中腰というのは腰にかなりの負担がかかっており、ギックリ腰はその姿勢からの動作で
なってしまう方が多いようです。中腰にならなければならない低い姿勢をとる時は、
膝を曲げ、腰を落とすようにするとギックリ腰になることは少ないはずです。
太ももの前が少し疲れますが、軽い筋肉トレーニングになり膝の痛みの予防にもなりますので
とてもおすすめです。万が一、ギックリ腰になってしまった場合はすぐに氷で冷やし
安静にすると治りがかなり早くなります。
その後早めに御来院ください。お仕事中で冷やせない方はシップを貼り
コルセットで固定するだけでもだいぶ違います!